干物のつぶやき

こんなやつでも楽しく生きている。

河原林さん

何書こうかな~とブログを開いて、最近あったことを考えて、絞り出して、なんもないやん・・・と落ち込む大橋。

 

 

 

 

 

 

 

最近のうれしいことを叫びます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなーーーもう秋やでーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

 

 

 

うれしくなってちょっと長袖とか着ちゃったりしてたけど普通に暑いです。

でも夜が涼しいのはうれしいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この前私がDJを流している時に桑田さんの「白い恋人たち」が流れていて
河原林さんが鼻歌を歌いだしたのに
開始7秒くらいで私が他の曲に替えちゃって河原林さんの鼻歌がひとり流れていました。

 

 

 

河原林さんごめん。

 

 

 

 

 

 

 

今月から毎月楽しみなことが1回づつあります。

言わないけど。言いたいけど。言いたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

9月はね、ミキの単独に行ってきました。

 

最近わたしのテンションが高いのはそういうことです。

やっぱり好きなものとかのパワーってすごいなあと実感しました。 

すきな歌とかものとか場所とか人とか、いい気分にさせてくれるものだけを見て生きていきたいと思った最近。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしがすきな曲で齋藤和義の「空に星が綺麗」という歌があるのですが、

その中に

「笑ってはいるけれど 目に見えない涙こぼれるね」という歌詞があります。

 

 

 

 

最近、自分が見ているのはその人の取り繕った姿でしかないと考えることがあって。

(病んではない)

 

もう大人なので、いろいろ自制しながら生きていく中で、

素直に感情を出したり、泣いたり、怒ったりできてる人ってどれくらいおんねやろ・・・とか。

 

 

 

 

多分みんな自分の生活の中でなんかあったとしても

外では気丈にふるまうし、考えへんように笑うし、ぼろぼろを見せへんように努力するし。

 

 

 

 

 

自分がそうするように他人もそうなんか、って最近よく考えます。

 

 

百聞は一見にしかずと言いますが、見ても本当のことは分からないことなんてたくさんありますよね。

 

 

 

 

 

 

人生ムズイと考えること多々ありますが、

おいしいご飯をたべて幸せを感じたり、ふらっとはいったお店がいい雰囲気だったり、化粧がうまくいったり、お腹が引っ込んでいたり、

そういう些細なことを幸せと考えれるだけで幸せだと思って生きよう。

 

 

 

 

 

 

 

結果、人はいつか死ぬ。